第一印象の悪い彼ともいつの日か友達に、、、なれる訳ねーだろバーカ(笑)
第一印象が良い奴は何処となく信用ならない。
そう思うのはきっと私のみならず世間一般でもある程度通用する一種の定説となってると言っても過言ではないだろう。
俺もそう思う。
そう思うんだけどさ、、、、、。
俺は最近自分の音楽活動外で知り合ったとあるバンドマン、、、。
俺はそいつの本名を晒すようなことはしない。
何せコンプライアンスの時代だからな。。。
俺はそいつのことがとにかく大嫌いだ(笑)
ここではBくんと表記しておこう(笑)
なんつーかさ、鼻に付くというか、、、生理的に受け付けないというか。。。
俺はBくんとそんなに多くの言葉を交わしたことも無いのにこんな断定的な表現をしてしまう自分の愚かさが堪らなく嫌なのだが。
Bくんと仲良く酒飲んでる光景が全く想像出来ない(笑)
そんなBくんを見てると人間なんて所詮第一印象で全て決まるんじゃ無いかと絶望しそうにもなるが、そんな事はない。
よくよく考えれば第一印象がイマイチでも今でも仲良くしてる友人がいるじゃないか。
俺は先日我が地元甲府でライブをした。
その時俺の小学校からの幼馴染が遊びに来てくれた。
きっとこのブログを読んでる皆様にもそんな経験あるかもしれないが友達グループの中で溜まり場になりがちな家ってあると思うんだが。。。
正しく俺の実家は溜まり場だった(笑)
うん、アホどもの溜まり場だったよ。
阿呆な友達が更に阿呆な奴を連れてきて。
更にはその阿呆が別の阿呆を連れてきて。
時にはその阿呆が阿呆の弟まで連れてきて。
まるで鼠講の如く阿呆が増殖していって気付けば俺の実家は阿呆の吹き溜まりになった(笑)
常に俺んちには4,5人の阿呆か常駐していて。
酷い時は13,4人いる時も(笑)
みんな金がないから金曜日の夜うちに来て、そのまま土曜日の夜も泊まって。
気付けばサザエさんを見る時間になってるって言うのにも関わらず彼らは一向に帰ろうとしない(笑)
近所にお酒を売ってる自販機があったせいで学生の分散にも関わらず酒盛りやって騒ぎ散らして。(あの時はお隣の堀○さん大変申し訳ありませんでした。。。)
長期休みには現場職の親方である俺の親父のもとで雑工として働いて。
みんなして親父に怒られまくって(笑)
パイプ切っとけって言われて既にパイプが切れてるにも関わらずずっとノコギリ引きまくって床まで切っちゃう奴や脚立持ち上げると現場の備品壊しちゃう奴(笑)
ネジ一本持ってるだけで「フーッ」っとか言って全く使い物にならねーデブ(笑)
本当にろくでもない奴らばかりだった(笑)
※あの時はお父ちゃんごめんな〜。
アホな友人ばかり連れてきて。
仕事教えるの大変だったろうに(笑)
本当に楽しい日々だった。
だけどそんな楽しい日々は永遠ではなく。
その時連んでいた阿呆たちも散り散りに離れていった。
大人になるって切ないことなのかもしれない。
ホストになったあとで地下アイドルになった奴。
吉本興業に行くって言って溜めてた金を全部遊びに使っあげく何処かに飛んじまった奴。
金で揉めて疎遠になる奴から、虚言癖のある奴。
理由は無いけど何となくソリが合わなくなる奴。
出会ってから死ぬまでずっと離れない人間なんて果たしてどれだけいるんだろう?と幼稚な自分の頭を掻きむしりながらも考えたよ。
幼き16歳のリョウ少年はそんなアホどもとずっと一緒にいれたらいいのに、、、なんて本気で思ってたよ。
そんな阿呆どもの中に一人だけ気になる奴がいた。
そいつは皆といる時は馬鹿やってるんだけど、何処となく他人に自分の心の内を見せ切らない印象があって。
そいつの名前をKとしとこう。
何となく少しKが大人に見えてどう関わったら良いのか正直分からなかった。
Kの周りには見えないバリアがあるような気がしてさ。
皆でいる時はKと話せるのに何故か二人きりになると気まずくて、「何を話せばいいのだろう?」といつも頭を悩ませていて、結果として二人でいる時は無言の時間が過ぎるばかりだった。
もしかしたらKは俺のことが嫌いだったのかもしれない。
ちょっと大人なKには俺みたいな奴は都合の良いお調子者に見えていたのかもしれない。
当時の俺も心の中では「俺が地元を出たらKと関わることは無くなってしまうかもしれないかもな〜」と思っていたよ。
それから月日が流れて地元に帰る度に一緒に酒を飲んでいた奴らが帰るごとに、また1人、また1人といなくなっていった気がする。
きっと俺たちといるよりももっと楽しい場所や都合の良い場所を見つけたんだろう。
当時連んでた阿呆どもの中で未だに繋がりある奴なんて数人くらいだ。
そしてその数人の中にあのKがいる。
当時はお互い心を開けなかったあのKがいる。
何故か分からないがKとは毎年正月に酒を飲んでいて、先日も甲府のライブに遊びきてくれた。
密かにスニーキンの新譜も買ってくれてたそうだ。
第一印象はあまり良く無かったが気付けば長い付き合いになっていたKくん。
そうさ。第一印象なんてあてにならないんだ。
第一印象がなんだってんだ。
ってことは俺の嫌いなバンドマンBくんともいつの日か仲良くなれる........
そんな日は来ねーわな(笑)
あの野郎!!何かムカつくんだよ(笑)
ちくしょー!!偉そうな屁理屈ばっか抜かしやがって。
もしもお前が粘土細工で出来てんなら一から作り直してやりてーくらいテメーはクソ野郎だぜ!!(笑)
よし!!次のブログはBくんの悪口を2万字書いてやろう!!!
コンプライアンスもへったくれもねぇぜ!!!
いや.....ダメだ!!!
このブログは俺のお母様も読んでるってことを忘れてたぜ.....
せめて表面上だけでも良い息子を演じなければ!!
だがしかしっ!!......Bくんの野郎ったら胸糞わりーったらありゃしねぇからボロクソに書いてやりたい、、、、
そうそう、、、思い返してみりゃぁ今日は自販機で20円ぼったくられてムカツイてるからいっそのことBの本名も晒してやろう.....
いや...ダメだ!!.......この記事はお母様が読んでるんだ......(笑)
昨今はコンプライアンスの世の中。
俺も大人だしな!!(どこがだよ笑)
Bの野郎、今回は許してやるぜ(^^)
ただまた今週イラつくことを三回以上言ったら今度こそボロクソに書いてやるぜ‼︎
そん時はお母さん、生まれてきてごめんなさいだぜ‼︎‼︎
いや、、、、
やっぱコンプライアンスの世の中だ。。。
B君への悪口は心の中に閉まっておこう(笑)
Bの野郎ファックオーフ!!!(笑)
杉並区在住26歳自称バンドマン。
今年の目標は紳士的な大人な男性になることです(笑)
SOUL DOOR FESTIVAL
皆さんこんにちは。
2週間くらいブログ更新をサボってしまいました。。。申し訳ありません。
激動の2週間だった。
忙しい2週間が終わって少しだけホッとしてる。
今週は1週間で7ステージという中々ハードなスケジュールだった。
自分の好きなロックンロールで忙しく出来るのはとても幸せなことだけど流石に疲れたよ(笑)
でもロックンロールで飯を食ってる人達はこんなハードスケジュールなんか当たり前にこなすんだろうなぁ。
凄いことだよ。俺も負けてられないね。
もっとタフにならないと。
昨日はSNEAKIN' NUTS主催のSOUL DOOR FESTIVALだった。
若手バンド総勢14バンドで創り上げたフェス。
昨日ご来場頂いた皆様、出演者の皆様、新宿ロフトの皆様、本当に有難う御座いました。
昨日は本当に良い一日だったと思う。
今の時代ロックンロールなんて流行っていない。
別に流行りなんて一過性でグルグルと回るだけだからきっとまたロックンロールがメインストリームに現れる時代は来ると思うけど現時点では流行っていない。
俺は右向けと言われたら左を向きたい非常に天邪鬼な性格だからさ(笑)
流行りに乗れてない今の自分に対して何の後ろめたさもないけどさ。
でもライブハウスに溢れてる俺と同世代の素晴らしいロックンロールバンドの存在が世間に知られてないことが何となく悲しくてね。
凄くおこがましい言い方になっちゃうけど、やっぱ好きな仲間のバンドを色んな人に知ってもらえたら嬉しいよね。
勿論和気藹々と身内ノリ感覚なことなんてやりたくないけどさ。
でも変にバチバチする気もない。
純粋に好きなバンドと一緒にイベントやってお客さんもどんどん増えていってさ。
最終的に俺たちのやってる音楽が少しでもこのクソつまらない音楽シーンに爪痕残せたら万々歳だよ。
昨日はその第一歩となる企画になったのかなぁと思ってます。
絶賛燃え尽き症候群ナウだよ(笑)
今の俺(笑)
打ち上げでまた1人、また1人と演者が帰ってくのが少し寂しかった。
基本単独行動が好きな俺なのに、何故か寂しかったよ。
昨日と同じ夜なんてもう来ないかもしれない。
今日が終わってしまえばもう会えなくなる人もいるかもしれない。
なんてことを考えてたら急に寂しくなってしまったよ(笑)
今年の初め頃に俺の大好きな先輩、ジョーアルコール氏が亡くなってからというもの会う人会う人と「今日が終わってしまったら次はいつ会えるだろうか?」なんてことを考えてしまいがちだ。
何の予想も無く突然お別れがくることほど辛いものはないからね。
昨日はジョーさんも観に来てくれたかな?
最近は大事なライブの日はジョーさんの写真をアンプの上に飾ることにしてる。
無許可で申し訳ない(笑)
いつの日かジョーさんは俺に「リョウは若い人の前でライブをやるべきだ」と言ってくれたよね。
きっと俺みたく幼い時から大人に囲まれた育った人は自分をヨイショしてくれる大人達のいる楽な環境に逃げがちだ。現にそういう人達を見てきた。
でも俺はそういうヨイショしてくれる大人達のいる環境じゃなくて、若きパッションが溢れる奴らと一緒に音楽やる道を選んで本当に良かったと思うよ。
だから昨日みたいな素敵な一日の一員になれたのかもしれない。
本当に昨日は良い一日でした。
携わって頂いた皆様!!本当に有難う御座いました!!
今日一日だけ燃え尽き症候群及びプチメンヘラモードで過ごして明日からは普通に生きようじゃないか!!俺!!(笑)
あ、しまった。。。
昨日何も写真撮ってねー。。。。。(笑)
しまったな〜。お洒落インスタグラマーへの道は遠いな〜(笑)
仕方ないから愛犬の写真でも載せとこう!!
今日は愛犬と穏やかな一日を過ごしまーす(^^)
アディオース
幸せの押し売りってうざいよね(笑)
どうもこんにちは。
皆様お元気でしょうか。
ボクも元気なことは元気なんですけれど、、、、。
やはり春ってヤツはいつもボクに悩みの種を運んでくるんだ。
そう。これは恋の悩みかもしれない。。。
俺はある女性から猛烈にアタックを受けている。。。
俺は一度は振ってやったんだ。
だがしかし、彼女は諦めない。
二度や三度のハートブレイクなんて屁の河童と言わんばかり。
熱い女性だ。
だが俺の心の鍵は固く閉ざされたままだ。
ひたすら彼女を振り続ける日々に疲れを感じる今日この頃。
モテる男は本当に辛いぜ。。。
俺は彼女にロックオンされちまったぜ。。。。
ロマンスグレーの似合うあの娘?に。。。。
俺は女性に年齢を聞くほどナンセンスな男じゃないぜ。。。
そう。
俺は最近よく分からんバ○アからマルチ商法の勧誘を受けている(笑)
とある日俺は疲れた身体を誤魔化すべく緑のモンスターエナジーを飲んでいた。
常習的にエナジードリンクを飲んでる訳じゃ無いんだけど「今日は疲れてんな〜」って時は気分上げる為に飲んじゃうんだよ。
そしたら彼女が近付いてきた。
※ここからの会話ログはバ○アをB、ボクをRと表記します。
B「Rくん。若いのにそんなの飲んじゃって〜。ダメじゃ無いの〜。」
R「いや〜Bさん。ボクも若さで何だって乗り切れる自信に満ちてたんすけど、、、疲れる時は疲れちゃいますね。いや〜こんな自分が情け無いっスよ〜。」
B「でもモンスターってお砂糖が沢山含まれてるんでしょ?身体に悪いわよ。」
R「まぁそうですよね。。。あんま若くして身体壊すのも嫌だから気をつけないとな〜。」
B「今度私の飲んでるエナジードリンクあげようか?シュガーフリーだけどしっかり甘くてスッキリとした味わいなの。それなら身体にも負担ないわよ。」
R「へ〜。それは良いですね。今度ボクにも下さいよ〜。(あくまでも社交辞令として言ったつもり。)」
〜後日〜
R : 一人でスマホいじってる。
B: 反対側からトコトコ歩いてきた。
B「はいっ。Rくん。昨日話してた例のエナジードリンク。試しに一本飲んでみて。」
R「Bさん!いいんですか!?わざわざ有難う御座います〜。」
〜10分後〜
B「どうだった?さっきのエナジードリンク?」
R「とっても美味しかったです〜。飲み口もさっぱりしてて良いですね。
B「また欲しくなったらあげるからね〜」
でもその時はそこまで気にも留めなかったけど。
あのエナジードリンクの缶の裏にはお馴染みのあのロゴが小さく書いてあったんだよなぁ。。。
その時は特に気にも留めなかったが。
〜3日後〜
B「そう言えばRくんってバンドやってるわよね?」
R「そうなんですよ〜。って言ってもまだまだ下積みバンドマンですがね笑」
B「いや実はね。アタシは某有名ライブ会場のブッキング担当と知り合いなんだけどね。良かったら今度Rくんとその人を繋げてあげたいな〜なんて思ってるの。」
R「そうなんですね。もしそんな機会が訪れた際にはサブスクのQRコードが載ってるフライヤーもっていきますよ。」
B「Rくん頑張ってね〜」
〜更にその翌日〜
B「おはよう。Rくん。突然だけど今日の夜って何か予定ある?」
R「Bさんおはよう御座います! 今日っすか〜。何とも言えないなぁ。(突然のお誘いに何となく嫌な予感を感じたので)
急遽にどうしたんですか?」
B「いやね。昨日話してた某有名ライブ会場のブッキングの人と同じ栄養学のセミナーに通っててね。今日丁度そのセミナーがあるからRくんも一緒に来るんだったらその人紹介してあげようと思って。」
、、、、怪しい、、怪し過ぎる。
どこからかもう一人の俺の心の声が聞こえる。
「リョ〜ウ。甘い話にはな〜。必〜ず裏があるぞ〜。」
ヤツは確かに人間不信なところはあるがヤツの助言に助けられたことは山ほどある。
「だが明らかに俺の両親よりも10個以上歳上であろう老婆を何の確信もなく突き放すなんて少し酷じゃないか?」ともう一人の善人面した俺の心の声が聞こえる。
コイツはあまりあてにならん。
だがコイツの意見も一理ある。
二つの自分の心の声を聞いた俺はBさんに今日のセミナーのお返事を昼まで待ってもらうことにした。
まぁGoogleで「栄養学セミナー マルチ商法」って打ったら一発で出てきたよね。
Bさんから貰ったエナジードリンクの缶の裏にも載ってたあのA○○○○のマーク。
あのクソバ○ア(笑)
俺もとことん舐められたもんだぜ(笑)
もちろんその栄養学セミナーの話は「今日急遽スタジオが入っちゃって〜」と言って断った。
そこからも彼女は諦めることなく定期的に栄養学セミナーに誘ってくる。
忘れた頃に必ず誘ってくる。
それなりに塩対応して断ってるし、実際問題そんなセミナーに行く時間の余裕もないのだが。
明らかに人生の下り坂にいる老婆に対して必要以上に冷たく接することも出来ず。
いかにバ○アのことを傷付けずにオブラートに断るかを毎回考える俺がいる。
モテる男は辛いぜ(笑)
しかし何なんだろうね。
マルチ商法なりカルトじみた宗教にハマる人たちって。
別にそれであなた自身が幸せであることに対して俺は何も文句言わないけどさ。
関係ない人間に言葉巧みに近付いてきて巻き込もうとしてくるのがね〜。
この感覚は何処となく「恋人とのツーショットあげてる幸せな自分酔ってる」投稿をインスタに載せてやがる勘違いク○野郎どもを見てイラつく気持ちと似ているぞ(笑)
お前の幸せを万人が喜ぶと思ったら大間違いだぜバ○野郎!!!!
ヤバい、毒を吐き過ぎてしまった。
明日からもマルチ商法バ○アの恋の片道切符旅は続いていくだろう。
明日は何て言って断ろう(笑)
RYO
TikTokの時代に逆らってブログを始めてみました(笑)
みなさまどうも。
はじめまして。
ボクは東京を拠点として全国で活動中のSNEAKIN' NUTSというバンドでギターを掻き鳴らしたりソロで弾き語りしたりしてるRYOと申します。
ライブ会場やSNSを通じてボクらの活動を知って頂いてる皆様、いつも有難う御座います。
先日までSNS自体を約2年ほどお休みしていて「SNSなんて面倒くさいからいっそのことやめちゃおうかな〜」なんて思っていたのですが最近バンド以外の活動を通じて自分の表現のキャパ広げたいな〜、、、、なーんて思っておりまして。
その為には発信源が必要なんですよね〜。
俺、、、バンドマンなのに、、、
Twitterもインスタも、、、、、裏垢しかない笑
これではまずいと思ってSNSを始めたのがつい先月のこと。
そんな矢先にとあるボクの友人バンドマンがブログを始めましてね。
「どうせ酔っ払いの戯言の延長線上だろ〜?部屋で黙ってルーズリーフに日記もどきでも書いときやがれドアホが!!」と意地悪なボクは思ってたのですが、あら不思議。
読んでいくうちにそんな彼の文章に引き込まれていく自分にハッと驚いてしまった。
ボクは歌詞を書く人間なんですけれども、ブログって作詞の文章力とはまた違う種目の文章力が垣間見れて凄く面白いんですよね。
元々ボクも文章書くという行為そのものが小さい時から大好きでした。
中学の頃に冬休みの宿題の読書感想文はそっちのけで勝手に「走れエロス」というタイトルの下らない小説を作ってクラスメイトに回し読みさせたりしてたな〜笑
友人から小耳に挟んだ噂話とかも大げさに盛りまくって勝手に一つの作文を作ったりしてたんですよね。
気持ち悪いガキだ(笑)
そんなボクも一応年齢上は何とか大人なることが出来て、作文なんて書く機会が全く無くなってしまった。
けれどボクは最近童心に帰りたい欲求がすごくて、暇さえあれば小さい頃好きだった機関車トーマスばっかり観てるんですよ。。。。非常にキモいな、俺(笑)
そんな童心に帰りたいボクは当ブログを通じて作文書きたい欲求を満たしていこうと思います。
はっきり言ってボクのオナニーに過ぎないクソブログですがお付き合い頂けたら大変嬉しゅう思いますのでどうか温かい目で見守ってやって下さい。
多忙+めちゃ面倒くさがりなボクなので投稿は週一にしようと思います。
比較的月曜は手隙なので大体月曜日。
もし月曜が忙しい場合は別の曜日ってな感じてブログを書いていこうと思います。
面倒くさくなったり飽きたりしたらソッコーやめます(笑)
こんなアタクシですがどうぞ宜しくお願い致します。
それでは来週のRYOのほんわか日記もお楽しみに〜。